スタッドレスタイヤのウィンターマックス01を評価レビュー!【雪道でも必要十分】

新型コペンローブSのタイヤを14インチにインチダウン

私は今所有しているコペンローブS(mt)のスタッドレスタイヤとして「ダンロップ ウィンターマックス01 (165/65R14)」を装着しています。

ちなみに、私は今まで「スタッドレスタイヤ=ブリヂストン」というくらいブリヂストンタイヤ信者で、去年まではブリヂストンをこれまでの車には履かせており、スタッドレスタイヤにダンロップを選択したのは今年が初めて。

そんなブリヂストン信者だった私が、なぜいきなり、ダンロップのウィンターマックス01を試してみようと思ったのかといいますと、価格ドットコムのスタッドレスタイヤのレビューで、

  • VRX(ブリヂストン)
  • ウィンターマックス01(ダンロップ)
  • X-ICE(ミシュラン)

ある会社の方が社員イベントでスノーボードに行く際に、3つのタイヤの乗り味を比較してみようということで、3つのメーカーのタイヤを履かせて性能レビューされていて、その中でダンロップのウィンターマックス01が「雪上+乾燥路面」の性能バランスが優れていた、ということをおっしゃっていたからです。

私はスタッドレスタイヤは14インチにインチダウンしていますが、

ダンロップ ウィンターマックス01

14インチ  5,549円/本
15インチ 8,819円/本
16インチ 12,700円/本

ブリヂストン ブリザックVRX2

14インチ 11,000円/本
15インチ 16,925円/本
16インチ 21,167円/本

ウィンターマックス01(ダンロップ)とブリザックVRX2(ブリヂストン)の各スタッドレスタイヤの価格を比較しますと、ウィンターマックス01の1本あたりの価格は、VRX2の価格の約半額と、価格的にも有利です。

価格的にウィンターマックス01の方が有利で、もし雪上の性能面でも問題なければ、このままダンロップのスタッドレスタイヤに乗り換えようと思い、今シーズンから試してみることにしました。

  • 雪上走行
  • 乾燥路面走行

この2つの環境における、ウィンターマックス01の私が感じたスタッドレスタイヤとしての性能を評価レビューしてみたいと思います。なお、ウィンターマックスは今年が1シーズン目なので、「タイヤ寿命」の評価は除かせていただきます。

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ウィンターマックス01の評価レビュー

雪上

スタッドレスタイヤ ウィンターマックス01を評価レビュー新型コペンローブSの冬の雪道を走行冬の夜にオープンカーでドライブは寒い冬の夜にオープンカーでドライブは寒い

雪上の路面状態は

  • 圧雪路(アイスバーン)
  • 轍(わだちのある)ガタガタした道
  • 深夜の低気温など、昼間より路面が凍結しているような状態
  • ガタガタしたワダチで、かつ車の渋滞で小刻みなストップ&スタートの繰り返しの状況
  • 雪はないが、霜が降りてカチカチに凍結しているような道路
  • 市街地の融雪水で、過度なウェット状態の路面
  • シャーベットコンディション

というように、冬の過酷な雪道でよく遭遇する様々なコンディションの中で走行してみた感想になります。

スタッドレスタイヤとして必要十分

セカンドカーに新型コペンを購入してよかったと思ったこと

スタッドレスタイヤの性能として最も重要な指標は「止まる」ということだと思いますが、こちらはブリヂストンのVRXと比較しましても全くといっていいほど遜色なく、ブレーキを踏んでからの制動距離におきましても、十分満足できるレベルだと思います。

実際、画像で紹介したような圧雪路(アイスバーン)が続いているようなところで、「約40kmのスピードまで加速して、急ブレーキを踏む」ということを何回かテストしてみましたが、VRXと同じように安定して、しっかり止まってくれます。車体が左右に振られてバランスを崩すといった心配もありませんでした。

同じく、外気温が0度を下回るような凍結した道路や、ウェットなコンディションでも、安心してブレーキを踏めます。

道路コンディションの中で、私が最も関心があったのが

  • ガタガタしたワダチで、かつ車の渋滞で小刻みなストップ&スタートの繰り返しの状況
  • ある程度の速度で轍を踏んだ時に、バランスを崩してハンドルをとられないか

この2点。

この点に関しましても、発進の時にホイールスピンすることなく、しっかりと雪の路面をタイヤがつかんでくれる、という実感があり終始安定していたというのが印象的でした。

雪の悪路で渋滞につかまった際によくある事故として、「車間距離を見誤って、前の車が急ブレーキを踏んだ時にブレーキが間に合わず、そのまま滑って追突してしまう」が考えられますが、急ブレーキを踏んでも「ピタッ」と止まってくれるので安心できました。

乾燥路面

オープンカーに乗っている人の心理状態

スタッドレスタイヤといいますと、乾燥路面において

  • 音がうるさい(ロードノイズ)
  • 走り心地が重々しく、モッサリした感じがする

と感じていらしゃる方も多いのではないでしょうか?

私も実際今までブリヂストンのスタッドレスタイヤを装着していて、同じようなことを感じ、かといって特に違和感を感じたこともなく、「スタッドレスタイヤってこんなもんだから冬の間は我慢しよう」と考えていた程度でした。

ところが、今回ダンロップのウィンターマックス01のスタッドレスタイヤを初めて装着してみて、実際に乾燥路面で走行してみたところ、

「軽快!」

というのが第一印象。

それは、サマータイヤと比較すると軽快さは劣りますが、「スタッドレスタイヤ」という土俵の中では、今までスタッドレスタイヤに感じていた重々しさ、モッサリ感をあまり感じず、不満なくドライブを楽しめる感じ。

また、スタッドレスタイヤで気になっていたロードノイズ(走行音)ですが、多少はあるものの、「ゴゴゴ〜」というような濁音的な音ではなく、比較軽めの「サササ〜」というトーンの音。

今まで当たり前と思っていたスタッドレスタイヤのロードノイズですが、「タイヤでこれだけ違うんだな」と思わせてくれるくらい静粛性に関してはスタッドレスタイヤとして十分に満足できるレベルです。

前述しました「価格ドットコム」でも、「ウィンターマックス01は乾燥路面の走行にも満足できる」と書かれていたのですが、「あ〜なるほど。このことなんだな」というのが実感できました。

まとめ

今シーズンの冬から初めて装着してみたダンロップのスタッドレスタイヤ「ウインターマックス01」を実際、福井県の雪道、乾燥路面で走行してみた性能、ロードノイズ等の印象をレビュー評価してみました。

いかがでしたか?

福井県は日本海側に面していて北海道や東北のような「豪雪地帯」と呼べるほどではありませんが、1月下旬〜2月にかけて約60cm〜1mの雪が積もることも珍しくない地域です。

今までスタッドレスタイヤにはブリヂストンタイヤを装着してきた私としましては、今回のウィンターマックス01は

  • 雪上
  • 乾燥路面

ともに、スタッドレスタイヤとして必要十分すぎる性能と乗り心地を感じましたので、今後はダンロップのスタッドレスタイヤにシフトしようかなと思っています。性能だけでなく、価格的にも約半分のコストなのでコストパフォーマンスは十分なスタッドレスタイヤだと思います。

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