白化した未塗装樹脂パーツとワイパーに黒い光沢が復活した【ラバープロテクタント】

以前、コペンローブS(mt)のゴムパーツ(特にルーフ周り)の経年劣化対策に、「ラバープロテクタント」を施工した、という記事を書きました。>> 車のゴム劣化防止コーティング 紫外線(uv)カットでコペンのゴムパーツを保護

オープンカーは紫外線の影響を受けやすく、特にルーフ周りのゴムパーツの劣化で、ヒビ割れや、硬化したりすると、雨漏りや異音(きしみ音)の原因になるので、ラバープロテクタントを1ヶ月に1回のペースで施工しています。

さて、ラバープロテクタントは、自動車情報サイトの「みんカラ」でもおすすめのゴムパーツ保護グッズなのですが、そのラバープロテクタントを、車の未塗装樹脂パーツに施工してみたところ、やや白化して白っぽいシミができていた未塗装樹脂パーツが、黒い光沢を取り戻したので報告します。

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ラバープロテクタントは未塗装樹脂の白化回復にも役立つ?!

私のコペンローブS(mt)は、年式26年式で、いちおうディーラー試乗車落ちという内外装とも状態のいい中古車でしたが、ディーラーで青空駐車で管理されていたせいか、未塗装樹脂パーツに、やや白化したようなシミが目立ちました。

白化した未塗装樹脂パーツに黒い光沢が復活

これはラバープロテクタントの施工前の、車のフロントガラスのワイパーが設置されている部分の未塗装樹脂ですね。

手前部分が、少し黒く色がにじんでいると思いますが、これは、ビフォーアフターを分かりやすくするため、未塗装樹脂部分にラバープロテクタントを部分的に施工しました。 それ以外のプラスチック部分は、白っぽい色になっているのがお分かりになると思います。

こういう風に、車の未塗装樹脂パーツは、紫外線の影響を受けて、白っぽく劣化してきます(白化)。

他にも車の主な未塗装樹脂部分というと、室内のダッシュボードですね。

ラバープロテクタント施工後

白化した未塗装樹脂パーツに黒い光沢が復活

ラバープロテクタントを未塗装樹脂に施工すると、上の画像のような本来の光沢が復活しました。

ついでに、ワイパーにも施工みると

*ラバープロテクタント施工前

白化した未塗装樹脂パーツに黒い光沢が復活

*ラバープロテクタント施工後

白化した未塗装樹脂パーツに黒い光沢が復活

ラバープロテクタント施工前と施工後に明らかな色の変化があると思いますが、ワイパーも黒い艶のある光沢が出ます。

光沢の色も、油ぎったギラギラしたテカリのようなものでなく、「マット調」でいやらしくない艶です。

未塗装樹脂パーツが白化すると、「くたびれた車」という印象を受けますが、ラバープロテクタントを施工することで、新車購入時同様の未塗装樹脂の輝きを取り戻します。

ラバープロテクタントを未塗装樹脂パーツに施工して約3週間経過しましたが、特に色落ちすることもなく、光沢を維持しているので、用途はゴムパーツ保護に限定されていましたが、未塗装樹脂にも効果があるのではないかと思います。

ラバープロテクタントの使い方は?

車のゴムパーツ劣化防止コーティング

ラバープロテクタントの使い方は簡単です。

未塗装樹脂パーツ部分にラバープロテクタントをスプレーして、あとはタオルやティッシュで、溶剤を均一に伸ばすといった感じ。

車のゴムパーツ劣化防止コーティング

施工後のタオルは、こんな風に黒くなります。

未塗装樹脂パーツは施工面積も広いので、ボディーの塗装に溶剤がかかるといった心配はほとんどありませんが、ゴムパーツにラバープロテクタントを施工する時は、ボディーの塗装保護のために、ボディーをマスキングしてから施工したほうがいいです。

車のゴムパーツ劣化防止コーティング

ラバープロテクタントを車のゴムパーツに施工するまでの流れと手順はこちらの記事で詳しくまとめているので参考にしてください。施工は簡単で、コペンの場合、マスキングから施工終了までの所要時間は、たった15分くらいです。
>> 車のゴム劣化防止コーティング 紫外線(uv)カットでコペンのゴムパーツを保護

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