ナンカンタイヤの種類や性能の特徴は?AS-1とNS-2の違いは何か調べてみた

ナンカンタイヤの種類や性能の違いは? as-1 ns-2

「ナンカンタイヤ」は、台湾のタイヤメーカーですが、

  • タイヤ1本あたりの値段が安い
  • 性能も、普段乗りには、国産ブランドと遜色ない
  • 課題だった「静粛性(ロードノイズ)」も改善されてきている

と、コスパの高いタイヤブランドとして、輸入タイヤの中でも以前から特に人気があり、通販でタイヤホイールセットを購入すると、ナンカンタイヤがセットで装着されていることが多いです。

たとえば、静粛性、乗り心地重視の「コンフォートタイヤ」というタイヤカテゴリで、コペンの純正タイヤ165/50R16 75Vの代表的な大手タイヤブランドと価格比較してみると

  • 【ダンロップ】LE MANS V(ルマン5) → 11,410円/本
  • 【ナンカン】 AS-1 → 5,130円/本

と、1本あたり約半額のお値段です。(※コペンの純正16インチでコンフォートタイヤというと他ブランドでもなかなかサイズがない)

1本あたり5000円違うわけですから、4本交換で2万円。タイヤ交換は3〜4年ごとに必ず定期的に訪れるイベントですから、価格面だけで見ればナンカンタイヤが魅力的に感じるのは当然です。

ただ、車の基本性能である「走る、曲がる、止まる」に大きな役割を果たしているのがタイヤです。タイヤ選びの優先順位のトップにこなければいけないのは「そのタイヤを履くことで安全に走行できるか、信頼できるか」ということだと思います。

ちなみに、ナンカンタイヤの使用感については、オートウェイで、実際にナンカンタイヤを使用した方のレビューが約700件近く閲覧することができるので、オートウェイでの口コミをご覧ください。
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ナンカンタイヤは、私も以前から気になっていた輸入タイヤではあるので、今回、ナンカンタイヤの性能の特徴と、主力タイヤ「AS-1」、「NS-2」の違いを調べてみました。

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ナンカンタイヤの種類

ナンカンタイヤの種類や性能の違いは? as-1 ns-2

ナンカンタイヤの中でも特に人気シリーズとなっている、「コンフォート」、「スポーツ」、「低燃費(エコタイヤ)」の主力タイヤの種類は、

  • コンフォート(乗り心地、静粛性重視) → AS-1、AS-2、AS-2プラス
  • スポーツ(グリップ力重視) → NS-2、NS-2R
  • 低燃費 → ECO-2、ECO2+

ナンカン AS-1(コンフォート)

  • 街乗り
  • 海岸線ドライブ、山道などのワインディングロード
  • たまにスポーティーなキビキビした走りも試してみたい

といった、乗り心地の硬さやロードノイズを抑えて、ゆったりドライブを楽しみたい、という用途にぴったりのタイヤ。コンフォートタイプなので、走りの走行性能より、乗り心地重視のタイヤです。

ナンカンAS-1は、コペンでもあまりサーキット走行を求めていない、私のようなタイプの方むけのタイヤだと思います。ちなみに、AS-2、AS-2+はAS-1に、グリップ力を強化した「スポーティーコンフォート」の性能が期待できるようです。

ナンカン NS-2(スポーツ)

  • 走行にサーキットのようなキビキビした走りを求める
  • サーキットや峠を攻めたりするのが趣味
  • 硬めの乗り心地が好き

といった、乗り心地よりも、車の動力性能を楽しみたいという方むけのスポーツタイヤ。スポーツタイヤなので、コンフォートに比べてグリップ力が強化されていますが、その分、タイヤ摩耗はコンフォートと比較して激しい模様。

NS-2のタイヤレビューを読んでも、トヨタ86や、アルトワークスなどのスポーティーよりの車に装着している方が多い印象。ただ、コペンでも、サーキット的な走りの楽しみ方はできるので、サーキットの練習をしている方にとっては、ピンポイントのタイヤだと思います。

トレッドパターン(ゴム表面のデザイン)が炎のようなイメージでかっこいいのが特徴的。

ナンカン ECO-2+(低燃費)

特殊なコンパウンドを使い、転がり抵抗を減らして、低燃費性を追求したタイヤ。

ただ、コペン用のサイズがなかった。

オートウェイのレビューを読んだ感想

コペンローブS(mt)レビュー評価

街乗り用の「コンフォートタイプ」のAS-1、AS-2の口コミをオートウェイで流し読みしていましたが、

  • ドライ
  • ウェット

各、路面状況でのグリップ力(制動能力)には問題ないようでした。

ただ、

  • 静粛性(ロードノイズ)
  • サイドウォールのひび割れ

は、タイヤ自体の個体差や、個人の主観的な要素(ロードノイズ)があるのか、それぞれのレビューでばらつきが見られました。もともと輸入タイヤは、サイドウォールが弱かったり、静粛性に難がある、と前々から言われていたことですが、この辺にまだ技術の課題があるのかもしれません。

まとめ

以前から気になっていた輸入タイヤの中でも特に人気の高い「ナンカンタイヤ」を、今回、参考までに調べてみました。

私としても、1度ナンカンタイヤをテストしてみたいとは思っていたので、ナンカンタイヤのタイヤカテゴリの違いや性能など、おおまかなイメージはつかめたので、今後タイヤ交換する機会があれば試してみたいと思っています。

コペンローブS(mt)に求めている走行性能は、乗り心地:スポーティー=7:3くらいの割合なので、私に合っているナンカンタイヤはAS−1やAS-2シリーズ(コンフォート)なのかなと結論がでました。タイヤはどれも同じように見えますが、奥が深いです。

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