新型コペンの低燃費タイヤ【国産】まとめ 純正16インチ適合サイズ165/50R16 75V

新型コペンの低燃費タイヤ【国産】

私の乗っている新型コペンローブS(mt)の平均燃費は、15.9km/L〜16.3km/Lの間をうろうろしている感じです。(走行条件は、無駄にエンジンをふかすこともない街乗りレベル)

たしかに現代の30km/Lを超えることも珍しくなくなってきた車と比較すると、「コペンの燃費は悪い」と評価されるのかもしれませんが、私としては、趣味の車で実燃費16km/Lもあれば大満足です。(リッター10km前半だと流石にブルーな気分になりますけどね)

新型コペンの純正タイヤは「ブリヂストン・ポテンザRE050A」ですが、このタイヤは、高いグリップ性能とウェット性能を追求したスポーツプレミアムタイプのタイヤで、たしかに走りとしては、キビキビとしたスポーティーな走りを実現してくれます。

ただ、今回のタイトルのテーマである「低燃費」という視点から見ると、「?」となりますね。「グリップ力」と「低燃費」というのはタイヤ性能としては相反するからです。

「低燃費=転がり抵抗が低い=路面とタイヤの摩擦が小さい」ということなので、「グリップ力が高い=転がり抵抗が大きい=路面との摩擦が大きい」となり、低燃費タイヤは、転がり抵抗を小さくすることで実現できるのです。

だから、サーキット走行や、峠を攻めるなど、スポーツ走行用途でコペンを使用するのでなければ、普段の街乗り、ドライブレベルでは、

  • 乗り心地
  • 静粛性(ロードノイズ)軽減

の面でも、低燃費タイヤや、コンフォートタイヤの方がコペンには合っているのではないかと私としては思います。コペンのルーフを閉めると、ポテンザRE050Aの路面を這うような「ザザザザ」という音が結構聞こえてきます。ルーフオープンの時は気にならないのですが。

sponsored link


低燃費タイヤとは?

新型コペンの低燃費タイヤ【国産】

低燃費タイヤとかエコタイヤってよく聞きますよね?

低燃費タイヤというのは、先程も少し触れましたが「転がり抵抗が小さいほど」、路面とタイヤの摩擦が小さくなるので結果的に、余計なエネルギーを消費せず、燃費向上に貢献するという仕組み。 ただ、摩擦が小さいだけではだめで、車を停止させるためには「グリップ力」も必要なので、

  • 転がり抵抗
  • ウェットグリップ(濡れた路面でのグリップ力)

のバランスがより優れているものを第三者機関(JATMA)が評価して基準を満たしたものを「低燃費タイヤ」と呼ばれています。

低燃費タイヤのグレードは

  • 転がり抵抗:  高← AAA, AA, A, B, C → 低
  • ウェットグリップ: 高 ← a, b , c, d → 低

転がり抵抗がランクC以上、ウェットグリップがランクd以上を両方満たすものが低燃費タイヤです。

新型コペンに適合する国産低燃費タイヤまとめ

ネット通販で購入できる、新型コペンの純正16インチホイールサイズに適合する国産低燃費タイヤ(165/50R16 75V)をまとめてみました。 また価格は、アマゾンでのタイヤ1本あたりの価格です。

* 【TOYO】 TRANPATH LuK

  • 転がり抵抗性能:A
  • ウェットグリップ性能: c

価格: 8,720円

* 「DUNLOP】 LE MANS-V (ルマン5)

  • 転がり抵抗性能:AA
  • ウェットグリップ性能: b

価格: 11,410円

*  【ブリヂストン】 ネクストリー

  • 転がり抵抗性能:A
  • ウェットグリップ性能: c

価格: 10,490円

* 【DUNLOP】  エナセーブ EC203

  • 転がり抵抗性能:AA
  • ウェットグリップ性能: c

価格: 8,911円

* 【YOKOHAMA】 DNA Earth-1 EP400

  • 転がり抵抗性能:A
  • ウェットグリップ性能: b

価格: 12,440円

表でまとめると

TRANPATH ルマン5 ネクストリー エナセーブ ヨコハマ
転がり抵抗 A AA A AA A
グリップ b c c b
価格 8,720円 11,410円 10,490円 8,911円 12,440円

ちなみに、ネットの評判ではダンロップの「ルマン5」が低燃費タイヤとして人気なようです。

ルマン5が人気な理由としては

  • 静粛性抜群(ロードノイズが静か)→ダンロップオリジナルの「吸音スポンジ」を搭載
  • 燃費向上
  • 乗り心地が柔らかくなる

中でも特殊吸音スポンジを使うことによるロードノイズの劇的な軽減が、レビューでも印象的。コペンのルーフを閉めた時に「ザザザザ」というノイズが気になる方(純正タイヤは、結構うるさい)は、ルマン5をお試しになられてはいかがでしょうか。

まとめ

新型コペンの純正16インチホイールに適合する国産低燃費タイヤを紹介しました。

いかがでしたか?

コペンの純正ポテンザは、たしかにカーブやコーナリングでも地面に吸い付くように気持よく曲がりますが、「走り」に重点をおいたタイヤだと思います。街乗りやゆったりドライブが主な用途な場合、ポテンザRE050Aはよりも、低燃費(エコ)やコンフォートタイプのタイヤのほうが、より用途としてマッチしているのではないかと思います。

タイヤ1つから徹底的にこだわりたくなるのがコペンの面白い所。

sponsored link