ダイハツディーラーで新型コペンに試乗する時に注意したいポイントまとめ

ダイハツディーラーで新型コペンを試乗

新型コペンを購入する前には、ダイハツディーラーに足を運んで新型コペンを実際に試乗して乗り心地などの確認をすることがおすすめです。

というより、新型コペンを試乗なしで購入すると、買った後に後悔する可能性もあります。それくらい新型コペンは一般的な4人乗りの車とは違う独特な乗り心地や、運転する時に気をつけないといけないポイントがあるのです。

「ディーラーに行くと、しつこく営業されそう・・・」

という不安を捨てて、積極的にディーラーでコペンを試乗させてもらいましょう。

また、予約なしでも試乗はさせてもらえますが、予約していくと、スムーズに試乗できますし、「コペンスタイリスト」というコペン専属のアドバイザー(コペンに超詳しい)が同乗してくれるので、コペンに関する話をいろいろ聞けて、より有意義な時間を過ごせますよ。

ダイハツディーラーでの試乗時間は、店舗にもよると思いますが、だいたい20分程度。結構あっという間に終わってしまいます。

先程も書きましたが、「コペンは運転感が独特な車」。

コペンを購入して、後悔しないためには、試乗の時に、コペンのいいところ、不便なところを把握することが大切(特に不便な所) 試乗の時間を有意義に使うためにも、これからダイハツディーラーで新型コペンを試乗しようと考えられている方に向けて、試乗の時に確認しておきたいチェックリストを紹介。

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コペン試乗でチェックしたい項目

乗り降りの時の動作

コペンが少し不便に感じるところは、ドアを開けた乗り降りのタイミングから始まります。

コペンは、車高が低い+運転席が狭いので、乗り降りする時に、太ももがハンドルやドアに「ゴツゴツ」当たるなど、窮屈さを感じると思います。回数を重ねるごとにスムーズに乗り降りできるコツがつかめてきますが、慣れるまでは少し大変。

運転席から見える視野

コペンの運転席からフロントガラスから見える視野は独特なものがあります。

「え?こんな視界が低いの?なんか道路を這っているみたい」

というのが、コペンの運転席に初めて座った方が感じる第一印象でしょう。私は身長が180cmありますが、割と身長が高めの私でもそう感じたということは、身長が低めの方(特に女性)は、私以上に低く感じるはずです。

また、視野については、特に気をつけたい部分(死角になりやすい)が2つあるので、その2つの部分は特に意識して確認してください。

車内のサイズ感

コペンはよく「狭い」と言われますよね?

運転席に座った時の座り心地、天井やハンドルとのスペースは問題ないか、コペン特有のサイズ感を確認しましょう。

上方視野

身長180cmの男性が新型コペンから見える視界

コペンは、フロントガラスの上の方が潰れた形になっているので、上方視野(信号や標識の確認)が死角になることがあります。この点については、ある程度コペンに乗っていれば慣れますが、最初の頃は、信号や標識の見落としに注意が必要。

また、信号待ちで最前列に並ぶと、信号がまったく見えなくなるので、信号が変わったかどうか確認するには、私の場合、身をかがめて、フロントガラスの下の方から上を覗き込んでいます。

後方視野

新型コペンの視野で1番注意しないといけないのは、「後方視野」です。

普段、交差点を右左折する時、自転車や歩行者を巻き込まないか目視で確認しますよね?一般的な4人乗りの車であれば、後ろの座席に窓がついているので、巻き込みの確認をしやすいのですが、コペンは2人乗りなので後ろに窓がついていません。だから、巻き込み確認が非常にしづらいのです。

これは車の構造の問題なので、運転の慣れでは解決しません。

私も毎回、自転車や歩行者の巻き込み確認のしづらさにはストレスを感じますし、やはり交通事故は最悪人生を左右しかねない重大な問題なので、一般的な車よりも2倍意識して巻き込みを確認するつもりで慎重すぎるくらいに運転しています。

乗り心地

コースによっては20分の試乗ではわからないかもしれませんが、コペンは乗り心地が硬く感るはずです。

ネットの口コミでも「コペンの乗り心地が悪い」と口コミや評判を見られた方もいらっしゃると思いますが、想像以上に今までの車よりもゴツゴツした乗り心地を感じるはずです。(私は逆にこの硬めの乗り心地がスポーティーで好きなのですが)

主要バイパスなど、交通量の多い舗装がしっかりされた道路だと、そこまで不満はないですが、凸凹していたり、段差が多いような細い道路を走ると、乗り心地の変化に気づくと思います。試乗する際には、あえて舗装があまり綺麗ではない道路を走らせてもらうといいかもしれません。

ルーフオープで走行

おそらく、試乗の際には、「オープンで走行してみますか?」と、試乗の頭、もしくは試乗の途中で同乗するディーラーの方から声をかけてもらえると思いますが、ルーフオープン、クローズ両方で走行して、それぞれの状態での走行感を確認してください。

ルーフオープン時の風の巻き込み

コペンといえばオープンカー。快晴の時のオープン走行は最高です。

コペンは風の巻き込みが比較的少ないオープンカーだと思いますが、風の巻き込みが許容できる範囲か、また、オープンでも会話していても相手の声が聞こえるかなども確認してみましょう。特に女性だと、オープンにした時の髪の乱れ具合がどの程度なのか気になりますよね?

トランクの広さを確認

新型コペンはトランクが広いです。

試乗の際、ディーラーの方から「コペンのトランクはゴルフバッグも入ります!」と、コペンのトランクの魅力を説明されるかもしれませんが、実際に私がコペンのトランクにゴルフバッグを積んでみたところ、たしかに入りました。

もし、あなたが、「◯◯はトランクに入るかな?」と、コペンのトランクで運ぶのを想定している特定の荷物がある場合、試乗の際に現物を持って行って、実際にトランクの中に入るかどうか確認してみるといいですよ。

標準モデル or Sモデル

新型コペン(セロ、ローブ、エクスプレイ)と3つのモデルがあり、さらに、それぞれ標準モデルとSモデルの2つのグレードがあることはご存知ですよね?

標準モデルとSモデルでは、装備しているシート(座席)が違うので、乗り心地が明らかに違います。(Sモデルはレカロシートというクッション性のあるやわらかいシートを装備している) 標準モデルかSモデルか、どちらを購入するかで悩んでいる方は、両方のモデルに試乗することがおすすめ。

試乗は天気の良い日に

ダイハツディーラーで新型コペンを試乗

試乗は天気の良い日を選びましょう。

雨の日だと、ルーフをオープンにして走行することができないので、オープン時の「風の巻き込み具合」や「乗り心地」が確認できません。なかなか天気の良い日とあなたの都合が合わなかったとしても、最低1回はオープンで走れる、天気の良い日に試乗したほうがいいです。

まとめ

新型コペンをダイハツディーラーで試乗する際に、特に気をつけたいチェックポイントを紹介しました。

いかがでしたか?

コペンを購入される方というのは、スポーティーな走りを楽しめる、運転が楽しいといった動機で購入される方が多いという印象があります。だからコペンのやや硬い乗り心地はそこまで気にならないというか、むしろ硬めの乗り心地が好きという人も多いです。

特に、車に「乗り心地の快適さ」を求めているのであれば、コペンの独特な乗り心地は好き嫌い分かれるところだと思うので、あなたが納得できるまで試乗して、最終的にコペンを購入するかどうか決めてくださいね。

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