新型コペンローブがパンクしたら?スペアタイヤはある?修理キットの落とし穴

新型コペローブがパンク スペアタイヤは?

新型コペンにはスペアタイヤがついていません。(というより最近の車はスペアタイヤが標準でついてないことが多い)

そんなコペンを楽しくドライブ中に運悪く、路上にたまたま落ちていた釘を踏んでしまってタイヤがパンクしてしまった!

さて、そんな時にどうするかです。

タイヤのパンクは、めったに経験することではないので、万が一、パンクに遭遇してしまった場合、どう対処していいか分からず慌ててしまいますよね?

私は14年間の車の運転歴の中で1度だけパンクしたことがあります、その時は、近くのガソリンスタンドでパンク修理してもらいました。(修理費2000円程度) パンク修理専用のゴムをタイヤのパンクした箇所に押し込んで、後は、走行していれば、そのゴムが溶けてタイヤになじんでいくというやつです。

ちなみに、コペンのトランクのフロア部分をめくると、「パンク修理キット」というものが用意されています。

新型コペンのタイヤ交換 車載ジャッキはどこに収納?
  • パンク修理剤
  • エアコンプレッサ

この2つを使えば、急なパンクの応急処置ができるようになっているのですが・・・

「パンク修理キット」には大きな落とし穴があるんです。

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パンク修理キットの仕組み

新型コペローブがパンク スペアタイヤは?

パンク修理キットの詳しい使い方は、コペンの取扱説明書216〜222P(なんと7ページにもわたって)書かれているので、詳しくはそちらを参照してください。

パンク修理キットの仕組みですが、パンクしたタイヤに「パンク修理剤」という液体ゴムを流し込むことで、液体ゴムがパンク穴を閉じる役目をし、パンクの応急処置ができるという仕組みです。

この話だけ聞くと

「へぇ〜最近の車は、こんな簡単に自分でパンク修理までできちゃうんだなぁ」

と思うかもしれませんが、実は、コペンに標準装備されているパンク修理剤は、「可能な限り使わない方がいい」のです。

パンク修理キットは「応急処置」

パンク修理キットは、あくまでも「応急処置」

パンク修理キットを使って、その後も空気が漏れていないからといって、そのままにしておいてはいけません。必ず、ディーラーやタイヤ販売店、整備工場などで、タイヤのパンク修理をしてもらうことが必須。

取扱説明書にも、「タイヤパンク修理キットを使用した場合は、80km/h以上での高速走行は禁止」という注意書きがあります。

なぜかというと、パンクを修理する時に使用した「修理剤(液体ゴム)」がタイヤとホイールの中に残ることになるので、ホイールバランスが狂ってしまうからです。(特に高速走行時の直進に影響が出るから危険)

パンク修理の時に嫌がられます

タイヤパンク修理キットは、タイヤの中に「タイヤ修理剤」を注入するというお話をしました。

タイヤ修理剤を注入したあとの、ホイールとタイヤはどのような感じになるかというと、こちらの車販売会社の方のブログに画像が掲載されているので確認してみてください。
>> タイヤパンク修理剤使用後のホイールとタイヤの無残な姿

いかがでしたか?

ご覧の通り、ホイールもタイヤも、修理剤の液でベトベト。

タイヤパンクを修理するためには、この修理剤でベトベトになったタイヤとホイールを丁寧に洗浄しないといけなくなるのです。手間がかかりますし、何しろ修理費用が高くつきます。

無駄に費用がかかる

さきほど、紹介したブログでも書かれていましたが、タイヤ修理剤をタイヤの中に注入してしまうと、

  • タイヤの洗浄
  • タイヤ・ホイールの組み換え(外す、付け直す)
  • パンク修理
  • パンク修理剤の購入(使ってしまったため)

という、本来の軽度なパンクであれば、「パンク修理」だけで終わるはずが、余計な工程が加わり、新品のタイヤが買えてしまうくらいの金額になってしまうわけです。

ディーラーや整備工場が、パンク修理キットは、「どうしても」という状況(たとえば周りに何もない山奥でパンクしたなど)を除いて、使わない方がいい、というのはこういうことです。

洗浄が大変という以外にも、あなたにも金銭面でメリットがないということ。

冒頭にも私のパンク経験を書きましたが、パンク箇所に専用のゴムを埋め込むだけ(2000円程度)でパンク修理ができるところ、パンク修理剤を使ってしまったために、修理代が1万円以上かかることも。

JAFには加入していますか?

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タイヤ修理キットの前にJAFを

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1 個のコメント

  • おじゃまします。
    コペンではないのですがその前に乗っていたタントで経験があります。
    自宅で駐車中に前日に釘を踏んでいて、朝起きてパンクに気づきました。
    ディーラーに電話したら、備え付けのパンク修理キットのコンプレッサーで空気だけを入れて
    持って来いと言われました。絶対充填剤は使わないようにと。
    ディーラーまでは距離にして3km弱なので空気が抜けるまでに店に到着できたのがラッキーでした。
    おかげで修理費が安く済みました。

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