コペン ルーフの開け方 オープンの仕方はどうやって?スイッチはどこ?

コペンの魅力の1つは、ルーフが自動でオープンにできるアクティブトップを採用していること。コペンの自動電動開閉ルーフに魅了されてコペンを購入した方も多いのでは?

ただ、コペンのルーフの開け方って1度分かってしまえば簡単なのですが、最初は上手くいかないことも多いんです。

試乗の時は、隣に座っている営業の方の指示通りに操作すれば簡単にできたはずなのに、コペンが納車されて、いざオープンでドライブしてみよう!という時に、「あれ?どうやってルーフをオープンするんだっけ?」と戸惑いませんでしたか?

あるいは、試乗の時に言われたとおり、ルーフオープンのスイッチを長押ししているのに、「ルーフ開いてますよ〜」のマークはちゃんと点滅しているけれど、肝心のルーフは開かなかったり・・・

コペンのルーフのオープンの仕方には条件があって、その条件を満たしていないと屋根が開かないようになっているんですね。今回は、コペンをオープンにする正確な手順を画像を使ってわかりやすく解説します!

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コペンのルーフをオープンにする方法、手順

オープンスイッチを押す前に確認すること

  1. エンジンはかかっているか
  2. 車は停車状態か
  3. トランクのパーティションは、定位置にセットされているか
  4. サイドブレーキが引かれているか
  5. シフトレバー CVT→P MT→N に入っているか

まず、この1〜6までの状態になっているか確認しましょう。ルーフが開かない時によくあるのが、「サイドブレーキの引き忘れ」ですね。

ルーフを開けてみる

運転席と助手席の頭上にある、屋根の結合留具を外す。

コペン ルーフオープンの開け方

外したと思っても、完全に外れていない時があるので、留具をしっかり手前まで引きましょう。

コペン ルーフオープンの開け方

屋根をオープンにする時は、シート(座席)の間にあるルーフ開閉スイッチを「手前に」引っ張ったままの状態を維持します。(長引き)
※ルーフを閉めるときには逆で、ルーフ開閉スイッチを長押しします。

コペン ルーフオープンの開け方

ルーフが完全にオープンになるまで、ルーフ開閉マークが点滅し続けます。ルーフがトランクに格納されて、完全にオープンになると「ピッ」という音がするので、音が聞こえたらルーフ開閉スイッチを離します。

コペン ルーフオープンの開け方

以上で、コペンがかっこいいオープンカーに変身しました!屋根はちゃんと開きましたか?

走行中のルーフ開閉はできる?

コペンは、購入したままの「ノーマル状態」では、走行中はルーフを開閉できません。走行中にルーフを開閉しようとすると「ピピピピ!」という激しい警告音が鳴ります。

たとえば、ルーフをオープンにして急にポツポツと雨が降ってきた場合、ルーフを閉めるには、信号待ちの時にささっと閉めるか、どこか脇道に停車してルーフを閉める方法しかありません。コペンのルーフ開閉は、やや遅く、20秒くらいかかるので、信号が青に変わってしまうと焦りますよね?

これって少し不便じゃないですか?

ちなみに、この動画のアウディのTTロードスターでは、時速50km以内の走行であれば、走行中でもルーフを開閉できるようになっているんです。 走行中もルーフを自動開閉できると急な雨にも対応できるので便利で実用的ですよね?

実は、コペンにも社外パーツですが、走行中でもルーフを自動開閉できるシステムがあるんですよ!

コペンが走行中でもルーフを自動開閉できる仕組みについて詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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