新型コペンローブSの内装デザインをレビュー! いい点と不満な点

新型コペンローブSの内装デザインをレビューしてみたいと思います。

新型コペン(la400k)は旧型コペン(l880k)と比較すると、

  • デザインが安っぽくなった
  • なんで内装デザインはこんな手抜きなんだ

と、ネットで酷評されることもありますが、私はコンセプトの違いだと思っています。

旧型コペンは、全体として「走りに重点を置いたデザイン」、新型コペンは「雰囲気に重点を置いた無難なデザイン」かな。

以前、私が読んだ「コペン開発物語」
>> 「ダイハツ コペン開発物語」本を読んでの感想 コペンに愛着がわく1冊

こちらの本の中でも、新型コペンのインテリアデザインについて触れられていましたが、新型コペンのインテリアデザインでこだわった部分は、シートの間のコンソールボックスから、インパネに至るまでの、T字型のデザインだそうです。

la400kコペンにハンドルカバーを装着 ハンドルカバーサイズは

ちょうど、コンソールボックスからハンドル周りのインパネまで「T字型」になっているのがお分かりになると思います。ただ、どの車でもだいたいT字型になっていると思うのですが、おそらくデザイナーの方が、本の中で言いたかったのは、T字型のシルエットの部分部分でのバランスのことではないでしょうか。

シンプルですが、こじんまりとまとまっていて、余計なものが付いていないところが私としては逆に気に入っています。

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コペンの内装デザインで好きな点と不満な点

好きな点

新型コペンローブSの内装デザインをレビュー

マニュアルのシフトバーから、エアコン操作パネルのデザインの形状が好きです。

特に、シフトバーとエアコン操作パネルの間のくぼみの部分。特にデザインとしては何の意味も果たしていないように見えますが、この場所には絶対に何も置きたくないと思うくらい気に入っています。

以前、サングラスの置き場所を探していて、このくぼみの部分にぴったりじゃないかなと思い、実際に置いてみたのですが、このくぼみに何か置かれていると視界に入るだけで少し残念な気分になりました。不思議な空間です。

新型コペンローブSの内装デザインをレビュー

エアコン操作パネルも、「つまみ」で操作するタイプではなく、ボタンが平面の中にうめこまれているので印象アップ。

欲を言うと、この部分に関しては、ホンダS660の内装のように、傾斜がついている方がモダンでかっこいいなと思いました。

ドア内装デザイン。

シンプルでいいんじゃないでしょうか。

新型コペンローブSの内装デザインをレビュー

乗り降りする際に、靴がドアの下部分に当たることがあるので、こまめに汚れを拭きとってあげることが大切。

新型コペンローブSの内装デザインをレビュー

コンソールボックスと、シートヒーター、ルーフ開閉などの各種スイッチ部分。

コペンのティッシュ(鼻かみ)の置き場所

シートの間には、ネットの格納場所があり、書籍や、タオルなどを格納可能。

コペン 給油口レバーの開け方

コンソールボックスを上から見ると画像のようなイメージ。

ドリンクホルダーがついていて、ドリンクを格納できるようになっていますが、この場所にドリンクを置くと、運転中に取ったり戻したりすることができないので、ドリンクホルダーを別途購入するのがおすすめです。

ちなみに、私は、ここに、タワースリムタイプのゴミ箱を設置しています。

コペン収納 おすすめゴミ箱

ゴミ箱が視界に入らないので目立たずいい感じです。

la400kコペンにハンドルカバーを装着 ハンドルカバーサイズは

ローブSはMOMOステアリング標準装備なので、運転席のドアを開けた瞬間からドライブがわくわくしてきます。運転前から高揚感があるのは、コペンが初めて。

デザインでやや不満なところ

新型コペンのデザインで1点だけ不満なところをあげると、メーター部分です。

新型コペンローブSの内装デザインをレビュー

初代コペンのメーターは、スポーティーな感じでかっこよかったのですが、新型コペンは、普通の無難なデザインに落ち着いてしまいました。やはり、運転者からは常に目に入る部分なので、スピードメーターに関しては、初代のままを引き継いで欲しかったです(好き嫌いはあると思いますが)

まとめ

デザインに関しては個人の感性によるところが大きいので、好みが分かれると思いますが、私は、トータルとして新型コペンの内装デザインは、好みですし、乗っていて特に不満を感じる部分はありません。

変にスポーツカー寄りに偏っていないというか、カジュアルスポーティーといったイメージの内装デザインなので、ドリンクホルダーやハンドルカバーを選ぶときにも、デザインの調和をとりやすいです。

PS.

ちなみに、コペンの内装(樹脂部分)をシュアラスターのゼロウォーターでコーティングすると、いい感じで艶が出ます。

オープンカーならではの悩みである「紫外線」の影響から、樹脂パーツを保護してくれるので、経年劣化によってダッシュボードなどが「白化」して、くたびれた印象になるのを予防してくれます。

ゼロウォーターで車の内装の未塗装樹脂の白化対策

シュアラスター ゼロウォーターの未塗装樹脂のコーティングについては、こちらの記事を参考にしてください。
>> ゼロウォーターで車内装の未塗装樹脂の白化対策! 紫外線から保護

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