新型コペンの純正牽引フックの使い方 冬の雪道でスタックした時の対策【画像】

「車をロープで牽引される」という経験は、生涯でも1回あるかないかくらいのレアケースだと思いますが、最低地上高の低いコペンを冬の雪道で走行させようとするなら、最悪、深い雪や、轍でスタック(立ち往生)してしまった場合のことを想定して、「純正牽引フック」の使い方を1度練習しておくのが得策だと思います。

動画5分27秒〜

この動画の方は、青森にお住まいのコペンオーナー様ですが、やはり豪雪地帯になると、シーズン中に1回や2回、コペンが雪道でスタックしてしまい、牽引してもらって脱出する機会があるそうで、冬の間は、牽引フックをボディーに取り付けたままにしているようです。(私の場合は、雪がひどい日は、コペンには乗らないようにしていますが)

コペンの牽引フックの使い方は、取扱い説明書(P226〜)に書かれていますが、いざ牽引が必要なトラブルに遭遇した時に、取扱説明書を見なくても、スムーズにフック取り付けができるように、練習して、体に染み込ませておきましょう。

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新型コペン 純正牽引フックの使い方

まずは、新型コペンに純正牽引フックを取り付けるために必要な工具や道具を準備します。

  • 牽引フック
  • タイヤ交換用の車載レンチ
  • マイナスドライバー(フックのフタをあけるため)
  • タオル・布(フックを開ける時にボディーを傷つけないように)

コペンの純正牽引フックは、どこに格納されているかですが、

コペン トランクに荷物を積んだままルーフオープン新型コペンのタイヤ交換 車載ジャッキはどこに収納?

トランクのフロアをめくると、車載ジャッキや、パンク修理キットと同じ所に格納されています。

新型コペンの純正フックの使い方

これは写真を取り間違えたのですが、牽引フックを回す時には、ジャッキを回す棒ではなく、ホイールのナットを締めるレンチを使ってください。

新型コペンの純正フックの使い方

マイナスドライバーは、別途用意が必要なので、100円ショップなどで購入して、牽引用に常に1本車に積んでおく必要があります。

純正牽引フックを取り付けるまでの手順

1.牽引フックの取り付け口のフタを開ける

新型コペンの牽引フックの取り付け口は、フロントから正面に見て右側にあります(フロントグリル横)

新型コペンの純正フックの使い方

フタには、マイナスドライバーの先端が入るくらいの切欠があるのがお分かりになると思いますが、この切欠に、マイナスドライバーの先端を引っ掛けて開けます。

新型コペンの純正フックの使い方

ボディーを傷つけないように、ドライバーに布やタオルを噛ませるのがポイントです。

新型コペンの純正フックの使い方

画像のように、だら〜んと垂れ下がった形に。

最初、「上のプラスチック部分の爪が折れてしまったのかな」と焦ったのですが、これが仕様のようです。

新型コペンの純正フックの使い方

フタの奥をのぞくと、牽引フック取り付け口(丸い形)が見えると思います。

2.牽引フックを差し込む

取り付け口に牽引フックを差し込んで、最初のうちは手で回していきます(時計回り)

手で回して「そろそろ回しづらくなってきたかな」と思ったら、ホイールのナットを締めるレンチを使って、しっかり締めます。

新型コペンの純正フックの使い方新型コペンの純正フックの使い方

これで、牽引フックの取り付けは完成です。

取り付け時間は、慣れれば3〜5分程度で簡単にできますよ。

ちなみに冒頭で紹介した青森のコペンオーナー様は、冬のシーズンの間はずっと牽引フックを取り付けているということで、純正の牽引フックではなく、レーシングで使われるような牽引フックを装着されているようです。

牽引フック口から、可愛く垂れ下がっていますね。

このタイプの牽引フックですと緊急時でも、わざわざ牽引フックを取り付ける必要がなくすぐトラブルに対応することができます。ちなみに、このレーシングタイプの牽引フックは、「ワンポイントお洒落」として冬以外のシーズンでも好んで装着されている方もいるようですね。

↓画像をクリックすると牽引フックの詳細を確認できます。

牽引ロープは持ってますか?

牽引フックを取り付けただけでは牽引はできません。

牽引ロープも車に積んでおく必要があります。

牽引ロープは牽引してもらう相手の車にも積んである可能性はありますが(危機管理の高い方なら必ず積んであると思いますが)、自分が牽引をしてもらうのに、

「すみません、牽引ロープ持っていないので貸していただけませんか?」

と、言われると

「え?なんで牽引ロープ持ってないの?」

って、気持ちになりませんか?

牽引ロープに限らず、バッテリーがあがった時のための「ブースターケーブル」もそうですが。

自分の車のことなので、万が一の緊急トラブルに備えて、用具を揃えておきましょう。

 

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