新型コペンで仮眠や休憩は厳しい。高速など長距離運転を想定している方へ

新型コペンで長距離運転の仮眠や休憩

新型コペン(ローブ、セロ)をこれから購入しようと検討されていて、

  • 高速道路に乗って他県をまたいで、新型コペンでドライブや旅行を楽しみたい
  • 今の車でも長距離運転は苦手で、ちょくちょく休憩や仮眠をはさんでいる

ところで、

「新型コペンで仮眠や休憩ができるか?」

ということが気になっている方もいらっしゃると思います。

特に、新型コペン購入後に「長距離・長時間ドライブ」を想定している方にとっては、仮眠や休憩ができるかどうかは、とても重要な問題ですよね?

コペンを購入してしまってからでは後戻りないのですから。

今回は、車内が狭い新型コペンの中で、仮眠や休憩ができるのかについて、実際に私がコペンローブSの車内で「仮眠をしようと試みた感想」をレビューしたいと思います。

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新型コペンでは仮眠や休憩はかなり厳しい

私はコペンローブS(mt)に乗っていますが、基本的に車の運転が好きで、長距離ドライブをしてもほとんど疲労を感じないタイプです。
>> 新型コペンローブSの長距離運転の疲労感は?8時間350kmドライブの感想

ですから、県をまたいで遠出する時でも目的地まで休憩や仮眠をはさまずに一気に走ってしまうのですが、正直、新型コペンで休憩や仮眠を考えるのは現実的ではないなと感じます。

リクライニングシートといっても基本的に倒れない

新型コペンのシートは「一応」リクライニングシートなので、まったく倒れないということはないです。

ただ、倒すことができる角度は、おまけみたいなもので、「軽トラよりはマシかな」程度です。

イメージしやすいように、具体的に角度で表現してみたいと思います。

新型コペンで長距離運転の仮眠や休憩

まっすぐ椅子に腰掛けて、その状態から15度〜20度、体を倒してみてください。

新型コペンのシートでリクライニングできるのは、「最高で」この程度です。

シートをギリギリまで前に出して、シートが最大までリクライニングできる位置を試行錯誤してみましたが、15度〜20度が限界でした。

また、シートをギリギリまで前に出すと、コペンの狭い運転席では、ヒザがハンドル付近のパネルに当たるので、窮屈極まりなく、体が休まる気がせずに、逆にストレスがたまるかと思います。

たまに、椅子に座った状態で眠ることができる方がいらっしゃいますが、そのような特殊な方を除いて、新型コペンで満足できる休憩や仮眠をとるのは無謀でしょう。

特に、私のように寝る場所を選ぶ方(=ちゃんとベッドに横にならないと眠れない)は、コペンでの仮眠や休憩は200%無理だと割りきった方がよろしいです。

助手席は足元が割と広いが、結果は同じ

車の低反発ネックパッドおすすめ ボンフォーム

コペンは運転席より助手席の方が、ハンドルなど余計な部品がない分、広さを感じることができます。

そこで、狭い運転席ではなく、広めの助手席で仮眠や休憩ができるかも一応トライしてみました。

結果は同じでした。

運転席と比較して、足元に多少のゆったり感があるものの、シートのリクライニング可能角度に関しては、運転席とほぼ同じ(15度〜20度)。

休憩なら15分程度が限界かな?

高速道路を使って遠出をする際に、サービスエリアに寄って休憩される方は多いと思いますが、休憩するにしても15分程度の缶コーヒーを飲みながらホッと一息つけるレベルの休憩で、体力を回復させるようなじっくりと休憩したい場合は厳しいです。

ただ、そんなつかの間の休憩でも、こちらの記事で紹介しているような「ネックパッド」があると、頭のクッションになるので、全く何もないよりは、「休憩したな〜」という実感がわきます。
>> 車の低反発ネックパッドはボンフォームがおすすめ!取り付けた効果レビュー

まとめ

新型コペンで休憩が仮眠ができるかを、実際にシートの位置を試行錯誤しながら検証してみました。

当ブログでは、コペンのことをベタ褒めしていることが多いですが、長距離運転時の仮眠や、休憩については、5つ星評価でいったら「星0」と評価したいくらい厳しいものがあります。

  • 新型コペンでロングドライブを計画している
  • 今お乗りになっている車でも頻繁に休憩や仮眠をとる習慣がある

このタイプの方にとっては、新型コペンは買って後悔してしまう可能性が高く、購入に慎重になった方がいいのかなと思います。

ただ、イメージだけで語っても実際の感覚はわからないと思いますので、一度ディーラーでコペンに試乗をして、シートの倒れ具合などを確認してみてはいかがでしょうか。

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