新型コペンローブSの足元が狭いならハンドル調整をしてみては?(チルトステアリング)

新型コペン(ローブ、セロ、エクスプレイ)に試乗をされた方や、既にコペンオーナー様で新型コペンに乗られている方で、

  • 足元が狭いな〜
  • ハンドルが太ももに当たって、アクセルやブレーキ操作がやりにくいな〜
  • コペンに乗り降りする際に、太ももがハンドルに当たって大変だな

と不満を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私も新型コペンローブS(mt)を試乗した時や、納車後しばらくは、新型コペンにチルトハンドル機能があることを知らずに、そのまま乗っていたのですが、コペンローブSに乗り降りする時や、クラッチやアクセル操作をしている時に、太ももがハンドルに当たって窮屈だなと思っていました。

実際、ネットでコペンオーナー様のブログを徘徊していますと、足元の狭さが窮屈で、ステアリングを純正ハンドルから、径の小さなハンドルに交換される方もいらっしゃるようです。※ちなみにコペンローブSのMOMOステアリングサイズは、縦横ともに直径37cm。

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チルトステアリングでハンドル位置の調整が可能

la400kコペンにハンドルカバーを装着 ハンドルカバーサイズは

私も納車後2週間位は気付かなかった新型コペンの「チルトステアリング」。

チルトステアリングは、名前だけ聞くと横文字でなんだか小難しい印象を受けますが、要は、「ハンドルの高さを、あなたの好みに合わせて、上下に調節できますよ」という機能です。

ちなみに「テレスコピックステアリング」という言葉もあり、チルトステアリングがハンドルの「上下の高さ」を調節できるのに対し、テレスコピックステアリングは、ハンドルの「前後=奥行き」を調節することができる機能です。

新型コペンはチルトステアリング機能しか付いていませんが、実は旧型のl880kコペンには、テレスコピックステアリング機能もついているようです。

チルトステアリングの調整方法

チルトステアリングでのハンドル位置調整方法はとても簡単です。

暗くてよく見づらい写真になってしまい申し訳ないですが、ハンドルの左下の方を探すとツマミがあります。

新型コペン チルトハンドル

ツマミを拡大するとこのような感じ。

新型コペン チルトハンドル

このツマミを下に引き下げると、ハンドルのロックが外れるので、ハンドル高さを自由に調節することができますよ。あなたの好みのハンドル位置が決まったら、下げたツマミを元に戻せば、ハンドルが固定されます。簡単ですね。

どうですか?

ノーマル状態と比較して、足元(特に太もも周り)とハンドルの間にクリアランスができ、コペンの乗り降りや、アクセル・ブレーキ操作がかなり楽になったのではないでしょうか?

チルトステアリングを知って、ドライビングポジションが変わった

コペンローブSのドライビングポジションとアイポイントの低さ

新型コペンのチルトステアリング機能を知ってから、ドライビングポジションが変化して、アイポイント(運転席から見た目線)を下げることに成功。目線が下がった(約5cm)ので、以前よりも運転中の体感速度が速く感じられ、コペンローブS(mt)にスポーティーな臨場感がうまれました。

下の写真が、ハンドル高さ調整前のドライビングポジション(アイポイント高め)

改めて、ハンドル高さ調整後のドライビングポジション

コペンローブSのドライビングポジションとアイポイントの低さ

ドライビングポジションについて詳しくはこちらの記事を参考にしてくださいね。
>> コペンはドライビングポジションとアイポイントの低さを追求すると更に楽しくなる

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