新型コペンローブSは車高が低いから段差で底を擦る?!レビュー

新型コペンローブSは車高と段差

私の乗っているコペンは、ローブSですが、新型コペン(ローブ、セロ、エクスプレイ)は、車高が低いので、コンビニやガソリンスタンドなどの出入り口の段差で車体の底を擦らないかどうか、心配している方も多いようです。

ちなみに、新型コペンの車高(正式には最低地上高)は110mmと、車検に通るギリギリ80mmまで、わずか30mm(=3cm)しかなく、日本だけでなく、世界の数ある車と比較しても、車高の低さはトップ1、2位を争う低さになっています。

新型コペンの車高が低い理由とデメリットはこちらの記事を参考にしてください
>> la400k新型コペンローブSの最低地上高が低い!実は車検ギリギリ?!

それでは、私が普段コペンローブSに乗っている経験を元に、コペンを運転する時に、段差などで車体の底部を擦るのかどうかお話したいと思います。

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結論:段差で擦った経験はない

新型コペンローブSは車高と段差

結論から言いますと、私がコペンローブSを運転していて今までに車体の下を擦った経験はありません。

段差

たとえば、私が普段、給油しているガソリンスタンドは、段差が約4センチほどありますが、この程度の段差ではバンパー、車体底を含めて擦るようなことはありません。ただ、段差に乗り上げる際には、スピードを殺した状態で乗り上げるように気をつかっています。

スロープ

ショッピングセンターなどの立体駐車場、地下駐車場では車の出入り口が坂(スロープ)になっていますよね?

このようなスロープでも純正ノーマルコペンは車体を擦る心配はありません。当然ですが登り降りの際は段差同様、十分にスピードを落として慎重に。

跳ね上げ式駐車場

コインパーキングで、車を駐車するとタイヤ止め(フラップ板)を跳ね上げるタイプの駐車場があります。跳ね上げ式の駐車場はまだ利用したことはありませんが、ボディー底と板の干渉が気になる方は、駐車する際、車体と板の間に、スポンジの緩衝材をかます工夫をされている方もいらっしゃるようです。

雪道

今年コペンを購入したばかりなので、冬の雪道でコペンを走行させたことがありません。

雪道でのコペンの走行具合については、また改めてレビューしたいと思います。ただ、福井県は一応、日本海側に面する雪国に分類されますが、最近では車の運転が大変なくらい雪が積もったという記憶がないです。

ただ、新型コペンの最低地上高は110mm(=11cm)なので、特に東北や北海道など、本格的な雪国での走行はかなり困難になることが予想されます。

コンビニ駐車場の輪留め

私は、まだ経験がありませんが、インターネットで「新型コペンのボディーを擦ってしまった」、という情報を検索してみると、コペンのボディーを擦る時は、段差よりもコンビニ駐車場などにある「輪留め」に擦ってしまう方が多いようです。

バックで駐車場に停車しようとして、輪留めとの距離感がつかめず、後ろに下がりすぎてしまって、カウル(後ろのバンパー)を擦るといったケースです。

私もコンビニなどで車を駐車させる時は、必ず車をバックで止めていますが、コペンをバックで停車するとき、「輪留めとの距離感がつかめない」という感覚はよく分かります。

対策としては、隣の車のフロント部分のラインに、コペンのフロントラインを揃えたり、車の停車場所のイメージができたら、あえて少し余分に後ろのスペースを開けるくらいのつもりで駐車すること。

丁寧な運転を心がければ大丈夫

新型コペンローブSは車高と段差

私は普段から荒っぽい運転はしませんが、最低地上高の低いコペンローブSに乗るようになって、前より1.5倍ほど丁寧な運転を心がけるようになったと思います。

具体的には、ドライブ中でも道路の凸凹や段差を注意深く確認するように鳴ったり、段差部分では、スピードを殺してゆっくり走行したり。今までの車では、なんの問題もなかった段差でも、コペンでは擦る可能性がでてくるからです。

丁寧な運転を心がけていれば、特にコペンの底を擦るリスクは格段に減らせると思います。

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