大学生、20代など若い人ほどコペンを買うべきな理由

コペン・ローブS MTのスペック

私のこのブログを読んでくださっている方の年齢層の分布を見てみると、約30〜40%が10代から20代後半の方です。

大学生や20代独身で、「コペンが欲しいけれど、本当にコペンを買って後悔しないか」という葛藤に苛まれている方も多いと思うのですが、そこまで気持ちが動いているなら「買う」という選択肢一択だと思います。

結論から言いますと、コペンのような「ドライブ体験を楽しめて、お洒落なデザインの車」って、なかなかないです。

私は、今32歳ですが、正直コペンの存在を知ったのは約1年位前です。今乗っているコペンローブSを購入してから、改めてコペンの歴史を調べていたのですが、旧型のコペンは2002年と、ちょうど私が免許をとるくらいの頃に発売開始されていて、結構歴史のある車なんですね。

なぜ、それまでコペンの存在を知らなかったのかというと、理由は2つあって

  • そもそも、街でコペンを見かけたことがほとんどない
  • 日本車に対して、あまり関心がなかった

ということ。

車を運転していても、なかなかコペンに出会うことがなかったし(コペンはデザインが特徴的なので出会えばすぐ気づくはず)、日本車のデザインはいい意味でも悪い意味でも無難なものが多く、「車は交通手段の1つ」として、「車なら乗れればなんでもいいか〜」といった価値観でした。

こんな調子なので、特に欲しい車もなかったし、当然、車が大好きな人のように、ネットで積極的に車についての情報を調べることもありません。 ただ、「コペンに出会う前までは」の話です。

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大学生、20代など若い人ほどコペンを買うべき理由

コペン大学生若い人が買うべき

結婚したら好きな車に乗れないかも?

私が、大学生や20代など「若い人ほどコペンを買うべき」と言い切れる最大の理由は、結婚して家庭を持つようになると、自分の好きな車に乗れなくなる可能性があるということです。

コペンは座席が2つしかない2シーターの車。

コペンのトランクは広いので、荷物はたくさん入りますが、それでも子供ができると2シートというのがネックになって、家族旅行に行ったり、子供の送迎をする時など、不便を感じることが多いと思います。

また、家庭を持つと、あなた1人の意思だけでは車を購入できないかもしれません。もし購入したいなら、奥さんに「コペン買っても良い?」という承認が必要な場合も。1人で自由に意思決定できないということは、それだけ購入までのハードルが高くなるのです。

コペンオーナー様にもいろいろなタイプの方がいらっしゃって

  • セカンドカーとしてコペンを所有
  • 子供が社会人になって手が離れたころに、夫婦で街乗りを楽しむ車としてコペンを所有
  • ファーストカーとしてコペンを所有

家庭を持っていて、ファーストカーやセカンドカーとしてコペンを購入できる方は幸せですよ。「コペンに乗りたいな〜」と心の中で思っていながらも、奥さんからの承認がおりずに、買えないという方もいらっしゃるのですから。

コペンが欲しいなら、若くて、何の制約もない今だからこそ、コペンに乗ってください。

コペンは「体験」にお金を払う車です

コペンが欲しいけど乗っている人が少ない

冒頭にも書きましたが、私はコペンに出会うまでは正直、車に興味がありませんでした。

車というのは投資か浪費で考えると、普段自分で使う分には利益をまったく生みませんから浪費に分類されると思います。税金、ガソリン、メンテナンス費用、タイヤ代・・・車を持つと様々な維持費が必要になってきます。

だから、利益をうまない車にそこまでお金をかける気になれず、ただ生活に必要だからという理由で車を所有していました。

ただ、コペンは違います。

今までは、「車本体」という物質に対してお金を払っていたという感覚が、コペンに乗ってからは「体験」に対してお金を払っているんだとう感覚に一変しました。

ルーフオープンで、海岸沿いを走ってみてください。ルーフオープンで冬の快晴の澄んだ空気の中を走ってみてください。ルーフ付きの車では味わえない、自然と一体化したような感覚。 また、コペンは自然だけでなく、オフィス街や街乗りでも絵になる車です。

自然の中を走る時は、テンションが上がるようなポップな曲、夜の街乗りを楽しむ時には、しっとりしたジャズなど外装や内装がお洒落なので、その時の気分にあわせてどんなシーンにもマッチするのがコペンの魅力。

運転好きにはたまらないSタイプ

コペン・ローブS MTのスペック

私の乗っているコペンは、ローブSという標準のローブよりも、よりスポーティーな走りを楽しめる車です。

レカロシート、MOMOステアリング、ビルシュタインショックアブソーバー、またホイールは大きめの16インチで、タイヤはブリヂストンのポテンザ。 Sタイプのローブは、外見はクーペ型のしっとりした印象ですが、内装を見てみると、超攻撃的なスポーツカー仕様。

私のローブSの車の内装を初めて見る方がまず第一声としてあげるのが

「え?この車、レカロシートなの?」

です。

ダイハツディーラー以外の他社ディーラーの営業の方でもびっくりのレカロシートです。(しかも、冬でもオープンを楽しめるようにシートヒーター付き)

この装備に5速マニュアルMTをつければ、文句なしです。

今あげたような運転体験を200万円で購入できるなんて安い買い物ですよ。体験にお金を払う感覚を身につけると、将来的に仕事センスもアップするかも?

維持費が安い

コペンは軽自動車っぽさがあまり感じませんが、軽自動車です。

なので、重量税、軽自動車税、高速料金など、維持費が普通自動車に比較すると割安。

逆にこんな方はコペンに向いていないかな

コペン大学生若い人が買うべき

ここまで、全力でコペンを持ち上げてきましたが、逆に「こういうタイプの方はコペンを買ってもすぐ飽きてしまうかも」という私なりのイメージがありますので、せっかくコペン購入に前向きになっているところに水を差すようで悪いのですが、1つ紹介します。

コペンを楽しめる方というのは、基本的に「運転が好き」という方だと思います。たとえば、遠出をするにしても、公共交通機関を使わずに、5〜6時間かかってでもあえて車で行くというような。

特に若い方は、ルーフを電動で自動開閉できるコペンのようなオープンカーは、とても刺激的で魅力的に映るでしょう。ただ、コペンのそういった表面的な機能、外見の美しさなど、「何事も形から入る系」の方は、きっとコペンは飽きてしまうのではないかなと思います。

ヤフー知恵袋などでコペン関連の質問を見ていると、たまに

「コペンの見た目、デザインが好きでコペンを購入するかどうか迷っています。通勤で片道1時間かかりますが、コペンに長時間乗っていて疲れることはありませんか?」

というような質問を見かけますが、こういった方はおそらくコペンを購入しても1年たたずに飽きてしまう気がします。コペンは外見ももちろん素敵ですが、それ以上にコペンに乗って運転すること自体が楽しいのです。

「片道1時間なんて長時間の運転に入らないだろ〜」とツッコミを入れたくなるような方が購入する車がコペンだと思います。外見が気に入っている程度であれば、「休日にレンタカーでも借りてコペンに乗れば良いのでは?」と思ってしまいます。

コペンのメリット、デメリット

コペンは貴重な体験をできるいいところがたくさんある車ですが、その反面、デメリットもあります。

私が実際にコペンローブSに乗って感じた、コペンのメリットとデメリットを、ユーザー目線でまとめた記事がありますので、詳しくはこちらを参考にしてください。
>> 二人乗りで人気の楽しい軽自動車! 新型コペンの魅力【メリット編】
>> 二人乗りで人気の楽しい軽自動車! 新型コペンの魅力【デメリット編】

コペンを購入する時には必ず試乗を

コペンを購入する時には、必ず試乗をしましょう。

「オープンカーはかっこいい!」「オープンカーに乗ってみたい!」

というような憧れだけで買ってしまうと後悔する可能性が高い、そんなデリケートな車がコペンです。

実際の乗り心地は、実際にコペンに乗った方にしか分かりません。納得できるまで何回でも試乗して、「もうコペン以外考えられない!」と思ったら購入しましょう。

まとめ

「コペンを購入しようかどうか迷っているけど、買って後悔しないか」、毎日葛藤している大学生や20代の若い人むけに、コペンローブSを乗っている私の視点から、コペンの魅力をお伝えしました。

制約のない若い今だからこそ、自分の乗りたい車に乗りましょう。

家庭を持ってしまって、コペンに乗りたいんだけど、乗れない方の中には、自由がきくあなたの環境をうらやましく思っている方がたくさんいらっしゃると思いますよ。

コペンは200万円を払う価値がある車です。体験に投資しましょう。

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