新型コペンローブS(mt)のホイールを15インチにインチダウンした乗り心地をレビュー

新型コペンローブSを15インチのタイヤサイズ変更

私の乗っている新型コペンローブS(mt)のサマータイヤホイールを15インチにインチダウンし、まだ雪が降っていない1月上旬に100kmほどテストドライブし、15インチ化コペンローブSの乗り心地を確認してみましたのでレビューしたいと思います。

コペンローブSの純正16インチタイヤも悪くはないですが、スポーティーな走りを楽しむというよりは、街乗りや、海岸線を流す、といった乗り方がメインの私にとって、

  • 16インチタイヤは、「やや硬く、突き上げが気になるな」という点が若干気がかり
  • 14インチタイヤは、ふわふわしすぎて、コペンの特徴である「キビキビさ」がなくなる

ということで、コペンローブSを15インチにインチダウンを決断。

15インチホイールにインチダウン後のコペンローブS(mt)です。

新型コペンローブS試乗

下の画像は、新型コペンの16インチホイール。

新型コペンローブSのタイヤを14インチにインチダウン新型コペンローブSを15インチのタイヤサイズ変更

スポーク数が増えて、よりスポーティーな印象に。

購入したホイールは、ネットでもコスパが高い評判のシュナイダースタッグ(メタリックグレー)です。ホイールのサイズやタイヤなどの詳細は、こちらの記事を参考にしてください。
>> 新型コペンローブSを15インチにタイヤサイズを変更しました!【インチダウン】

では、15インチにインチダウンした新型コペンローブS(mt)の乗り心地をレビューしたいと思います。

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15インチ化コペンローブSの乗り心地

私はコペンの乗り心地をテストするのに、たいていこちらの動画の8号線(武生〜敦賀間)を利用します。

直線、上り坂(登板車線)、深めのカーブなど、テスト走行に最適な要素が揃っている道路なので、コペンのような車で運転していると楽しいです。今回の15インチタイヤの乗り心地レビューでもこちらの道路を使用しています。

スポーティーと快適のバランスがいい

コペンローブ、ローブSの違い

私はコペンローブSに14インチ、15インチ、16インチと3種類のサイズのホイールを今まで履かせてみましたが、それぞれ特徴がありました。(14インチはスタッドレスタイヤですが。)それぞれのタイヤサイズの乗り心地の特徴をまとめますと、

  • 14インチ(165/65R14): 乗り心地重視。普通の乗用車と変わらない、ややふわふわした乗り心地
  • 15インチ(165/55R15): 乗り心地を確保しながらも、たまにスポーティーなキビキビした走りも楽しめる
  • 16インチ(165/50R16): スポーティーな走りに振った乗り心地。路面からの突き上げはご愛嬌。

綺麗に自分のイメージする走りの特徴に分かれているな、と感じました。

15インチタイヤのコペンは、16インチタイヤほど地面からの突き上げもなく、かといって14インチタイヤのような「ふわふわ感」もないので、私のように

  • 普段は街乗り
  • たまにワインディングなどスポーティーな走りを楽しみたい

といった目的の方には、ぴったりのタイヤサイズではないかと思います。

新型コペンの走りの特徴である「コーナリング」も、16インチ純正タイヤと比較しても遜色なく、「思い描いた通りのライン」をトレースでき、コーナリング時のリアタイヤの接地感(=ふんばり)もそのまま継承していると感じます。

ただ、タイヤの格の違いかもしれませんが、コペン純正の「ブリヂストン ポテンザRE050A」の方が、コーナリングに関してはより洗練されたキレのようなものがありました。ただ、そこまで気になるほどでもないと思います。

逆に14インチタイヤでは、コーナリングに関しましては、いまひとつ感(タイヤのサイドウォールが高いせいか)を感じたので、15インチタイヤは、その欠点をうまくカバーできています。

あまり綺麗に舗装されていない路面や、コンクリートの継ぎ目における「突き上げ」ですが、16インチ純正タイヤの時の突き上げが100だとしたら、15インチタイヤでは、75くらいに軽減されている印象。突き上げはあるが、16インチと比較するとだいぶマイルドになった感じ。

ちなみに私は今回タイヤホイールセットで15インチタイヤを購入したので、付属していたタイヤは「LS2000 HybridⅡ(グッドイヤー)」という、タイヤホイールセットの定番タイヤですが、

新型コペンローブSを15インチのタイヤサイズ変更

こちらのタイヤが寿命を迎えたら、次回は「ADVAN FLEVA(ヨコハマ)」を装着してみる予定です。

以前、新型コペンの純正16インチタイヤに適合する「低燃費タイヤ」のまとめ記事を紹介しましたが
>> 新型コペンの低燃費タイヤ【国産】まとめ 純正16インチ適合サイズ165/50R16 75V

こちらのADVAN FLEVA V701は、

  • タイヤ転がり抵抗: A
  • ウェット性能: a

と以前紹介した低燃費タイヤの中でも低燃費性能に関しましては1つ飛び抜けていたのと、低燃費タイヤとは矛盾する「スポーティーさ」を追求したタイヤということで、どう走り心地が変化するのか楽しみです。(通常グリップが必要なスポーツ性能と、摩擦を減らす低燃費性能は、ベクトルが真逆で両立が難しいはずなので)

まとめ

15インチにインチダウンしたコペンローブS(mt)のサマータイヤでの乗り心地を、他の14インチ、16インチタイヤと比較してレビュー評価しました。

いかがでしたか?

私のように新型コペンの16インチタイヤは

  • 普段の街乗りドライブ
  • 海岸線などを軽くのんびりと流す

といった用途としては、少しゴツゴツしていて、突き上げも気になっていた、という方もいらっしゃるのではないかと思います。

15インチホイールのコペンは

  • 16インチタイヤのキビキビとした走りを継承しながらも
  • 突き上げや乗り心地もマイルドになった

バランスのとれたタイヤだと思いましたので、

  • 街乗り 8割
  • スポーティー 2割

の用途の方にとっては、よりコペンを満足できるタイヤサイズなのではないかと思います。

なお、ホイール選びは、数百種類のホイールの中から次々と、自由に装着イメージをシュミレーションできるこちらのサイトがおすすめですよ。(もちろん無料)

>> ホイールの装着イメージをシュミレーションしてからタイヤを購入できる通販サイト

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